グループ連携のもと、
積極的に新しいことに挑み、
資産運用力向上を目指す。

仕事風景

Profile

資産運用

押坂 賢杜

2023年入社

財務部
運用グループ 副長

※取材当時
※資産運用コースは
2026年度入社新卒採用から
募集を予定しています。

新卒時から「金融×グローバルで活躍できる仕事」を軸に就職活動を行い、外資の格付会社、外資の金融サービス会社の2社を経験。そんな中、金融マーケット最前線でプレイヤーとして仕事がしたいと考えるようになり、転職を決意した。成長過程にある当社であれば、自身も一緒に成長していくことが期待でき、また、MS(三井住友海上火災保険)の米国子会社であるMSR社(※)に異動するキャリアパスがあることにも魅力を感じて、当社への入社を決めた。
※MSR社(MSR Capital Partners. LLC):プライベートエクイティ投資を中心に、米国NYにおいてグループの外国資産運用を担っている。

金融経済の潮流の中心で、
市場に向き合い、日々投資を実行する。

運用グループのミッションは、お客様からお預かりした大切な保険料(資産)を運用し、安定的な運用収益確保および、さらなる運用収益向上を目指すこと。その中でも私は円債とオルタナティブ資産への投資をメインに担当しています。
円債に関しては実に4兆円近くあるポートフォリオの管理を任されており、その重みを感じながら、日々、投資判断し、運用する業務に取り組んでいます。円金利マーケットはマイナス金利を背景に、過去30年以上、下火なマーケットでしたが、現状、金利がある世界へと進んでおり、徐々に盛り上がりつつあります。そんな金融経済の潮流の中心で、自身が立てた仮説、また時には直感のもと、市場に向き合っていく日々は非常に学びが多く、有意義だと感じています。一方、オルタナティブ資産に関しては、未上場株、不動産などの非伝統的資産に投資を行うファンドの選定、モニタリングを行なっています。加えて海外ファンドへの投資も行っており、MSRとも密に連携を図っています。
さらに他のグループ会社との連携が進んでいることもやりがいに感じます。円債に関しては市場見通しをMS(三井住友海上火災保険)と共有したり、オルタナティブ投資もMS、AD(あいおいニッセイ同和損害保険)と共同で案件検討を行ったりと、グループ連携することで、当社としても力をつけることができ、グループ全体としての成長も加速していると実感しています。

仕事風景

当社として、また自身として初のチャレンジを通して、
多くの学びを得て、成長を実感する日々。

入社後からこれまで、自身の成長の糧となる出来事をいくつも経験してきました。一つは、入社3か月目で初めて円債の取引を行った時のこと。金融政策の転換点にいるため、日々流動性が増しており、値動きも激しい中で購入しなければならず非常に緊張しました。結果としてベストなタイミングで購入することはできなかったものの、この経験は「何が違ったのか?」を深く考えるきっかけとなりました。タイミングを図る上では、他資産の動きなども見落とさず検討すべきであることを学ぶことできたのもその一例です。
もう一つは、オルタナティブ案件で、当社として初めて、グループ内で先行して投資を行ったこと。グループで初めて投資を行う際にはリスク管理部の審査会の承認を得る必要があるため、プロセスが多くなり投資実行までに時間を要しました。また、他グループ会社の担当者との連携においても音頭を取る必要がありましたが、これまで以上に深くコミュニケーションを取るきっかけにもなりました。
また、オルタナティブ投資の研修でスイスに1週間滞在したことも印象に残っています。MS、AD、MSRの方々と共に英語で仕事に取り組めたことが非常に楽しく、またグループ各社が描いている戦略や具体的な案件等、ディープな会話ができ、グループ内の人脈が広がったことが財産になりました。

オルタナティブに関する知見を深め、
世界の金融の中心地で、
新たな案件に挑みたい。

入社以来、日々、運用グループとしても、私自身としても着実に成長していることを実感する中で、ますますチャレンジしたいことが増えています。その一つは、海外のオルタナティブ資産への投資です。MSが先行して取り組んでいて、当社では取り入れていない案件や、グループで検討できていない案件などにチャレンジできたらなと考えています。オルタナティブは日々新しい商品が生まれ、変則的なスキームがあるなど非常に複雑な分野でもあり、豊かな発想力が必要となりますが、その分、挑みがいがあります。また、入社当初からの目標である、MSRに挑戦する力を身につけるためにも、オルタナティブに関する知見を深めていきたいと思っています。
実際に金融の総本山とも言えるニューヨークに所在するMSRで働くことができたら、ぜひMSR発のスキームづくりを提案してみたいですね。さらにMSRで力をつけて帰国後は、日本国内のオルタナティブ投資の発展に寄与していく案件をハンドリングできるようになれればと、今後の自身のキャリアを思い描いています。

仕事風景

Column

裁量の大きさについて

当社には若い時から責任ある仕事を経験させてもらえる環境があります。例えば、私は前職時代、金融マーケットは未経験でしたが、入社早々、部内の市場見通しの作成や、投資先の検討にある程度、裁量を持たせてもらいました。今では円債やオルタナティブ資産の日々の売買に関しては、上席からアドバイスをいただきつつも、私自身の考えをベースに、投資判断し投資を実行しています。若手だからと言って意見がないがしろにされることはなく、ロジックと意思がしっかりしていれば意見を採用してもらえるため、仕事への意欲がいっそう高まります。それは決して私だけの感想ではありません。実際に若手発の案件も非常に多く、若手一人ひとりが「裁量の大きさ」を語るエピソードを持っています。ここにも積極的に新しいことに挑んでいく当社の姿勢が表れていると思います。

  • デジタルデザイン

    内村 心

    2019年入社

    情報システム部
    IT企画グループ・課長代理

  • InterviewsINDEX

  • 転居転勤なし

    田代 百合子

    2010年入社

    東京東生保支社